小さい胸がコンプレックスだったのに

小学6年の時、周囲がブラジャーをつけ始め、私もそろそろブラジャーをつけても良い時期だと思い買いに行きました。店の人にサイズを測ってもらうと、トップもアンダーも70センチで、お店の人に「Aカップもない。合うブラジャーなんてこの世にないから必要ない。」と言われ、悲しくて泣きながら買わずに家に帰りました。
中学2年の頃、急に胸が膨らみ始め、お店で量ると80センチのCカップでした。当時、男子が胸が大きい子を見ながら「ゆれてる。」と言っているのを聞いて、大きくなってうれしいと思う反面、恥ずかしい気持ちがありました。
高校1年になると92センチのEカップにまで成長し、大きすぎて恥ずかしくて抑え込むようなブラジャーをしていました。
初めてバストのサイズを測った時は、早く大きなバストになりたいと思っていましたが、Eカップにまで成長すると、初対面で女性は「胸が大きいね。」と言いますし、男性はチラチラ胸を見ているような気がして嫌でした。これなら小さい方が良かったと思いました。バストの成長は、身長を伸ばしたくて大量に飲んでいた牛乳と、中学校に入学して部活を始めて動く量が多くなったからではないかと思っています。

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